夫に不満を述べる時

同じように、あなたに向かって夫が不満を述べる時に、具体的に、分かりやすく言ってくれるように頼みます。
また、〈積極的傾聴〉や〈上手な質問〉によって、不満の表現の背後に隠されている願望を明らかにすることが必要です。
相手の不満の言葉を自分の言葉で言い換えてみます。

たとえば、「私が近所の友だちと他人の噂話をしているのを見ると、嫌な気持ちになるというわけですか?」などと、
相手が言った通り、正しく理解したかどうかを聞き返してみるとよいでしょう。
自分を作り過ぎずにで、素敵なパートナーを見つけよう。
ところで、「願望を明らかにする」方法には二つの問題点があります。一つは、たとえ、不満を具体的に言い換えたとしても、相手がそれに応じてくれるとは限らないということです。
そして、そのように相手に拒絶された場合に受ける心の傷は大きいかもしれません。

もう一つは、自分の願望を具体的に考えた結果、自分のうちに隠されている劣等感と対面させられるかもしれないということです。
つまり、自分のニーズが満たされるに価しないという思いを抱くことになりかねないといった問題があります。
このような問題点があっても、他のプログラム(たとえば、自己受容のプログラム)と併用して応用すればよい成果をもたらすことができるでしょう。

一つは彼女たちが依存心の固まりだということだ。彼女たちは他人によりさずけられる幸福をアテにして、
自分の頭で考え、ぶつかることを拒否する、シンデレラ・コンプレックスの持ち主であることが、その理由の一つだというのだ。
私にも耳の痛い話だが、この分析はフムフムその通りだろうなあとうなずける。
二つめの要因は、彼女たちをとりまく、親離れ、子離れのできない家族関係にあるという。
これも当たっていると思う。家庭環境も結婚して幸せになるには大きな影響を及ぼすようですね。

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