イヤミなオンナ

男に好かれているだけでは、女性たちからしたら、イヤミな女でしかない。結局、モテてると思っているのは、C子さんひとりだけです。
C子さんのまわりにいる女性たちは、彼女がモテてるなんて思っていません。でも、だれも彼女に忠告もしません。
こうして、男たちにはモテて(そう本人が思い込んでいるだけ)、女性たちにはモテない「C子さん」が生まれるのです。
べつにそれでもいいじゃないか、モテているのだから。と、思う人もいるでしょう。
しかし、男たちは、C子さんの計算高さには目をつぶっているだけです。そして、おいしいところだけ食べて、C子さんとさよならします。
そんなC子さんは、男性たちからしたら便利な女にすぎないし、女性たちからしたらイヤミな女でしかない。
だれだってそんなふうにはなりたくないですよね。男女両方からモテる女になるなら一歩踏み込んで→こちらから→
・女性にしかモテない女
・女性から慕われる女性
そういう女性がいるのはたしかです。
本人も、女同士でいる方がラクでいいと、考えています。
女性に人気のあるD子さんは、職場の他の女性たちからいろんな相談もされるので、自分は信頼されていると思っています。
ところが、今までいろいろと相談してきたF子さんが、ある日をさかいにそうしなくなりました。F子さんはウキウキしています。
D子さんなど必要ないというかんじです。

「豊かな時代」というタイトルがつけられた『クロワッサン症候群』第三章には、
著者がこの本を書くにあたって会ったOL40人のうち、本当の意味で自立して働いているキャリアウーマンは、たった2人しかいなかったということが書いてある。
そして、残り38人の『クロワッサン症候群』の女たちが、こういう生き方をしてしまった要因について、
女性誌を読み、あおりたてられたこと以外に、三つの要素をあげている。

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